ひでまるgglです
昨年９月に開始した月イチの高尾山登山ですが、５回目の登山ができました
高尾山口駅では、曇り空でしたが、頂上近くで、、雪になりました
高尾山口駅で降っていたら、頂上での登山路の凍結を懸念して、断念していたと思いますので、頂上付近で振り始めたのは、幸いでした
登頂ルートは、
上りは稲荷山コース、
下りは１号路にしました
高尾山口駅から高尾山頂上までの往復で２時間１０分でした
初回は３時間でしたが、回を重ねるごとに、時間が短くなりました
前回１２月と同じく８時３０分すぎに高尾山口駅を出発しましたが、１２月より人は少なく感じました
冬至も終わり、日の出が早くなっているので、この時間の人出も来月から増えてきそうです
混雑回避のため、３月頃から出発時間を少し早める予定です
ひでまるgglです
グーグルのおすすめ記事に、がん保険への加入は不要だ、という記事がありました
二十代の頃、入院保険は貯金があれば要らない、高額療養費制度もあるし、と保険の知識として、理解していました
確かに、二十代、三十代は、重い病気にかかる確率も低いし、加入していなかったけど、正解だったと思います
ですが、四十代になって、高額療養費の上限金額を確認する機会がありました
持病の手術が必要で、２週間ほど入院したら、二十万円の治療費となりました
高額療養費制度の上限金額の１７万円程までを自費で支払う必要がありました
ということもあり、この記事で書きたいのは以下です
１）高額療養費の支払い上限金額は所得によるので、上限額の支払いがきついと思うなら保険も検討要
２）加入済みのがん保険は保険の対象範囲、補償内容を確認要
がん保険は進歩しているので、選択肢が増えています、過去の保険は、上皮内がんが対象外の可能性があります
３）がんは、長期の通院治療が一般的なので、通院補償が手厚い方が安心です
ひでまるgglです
筋肉隆々の人に老いを感じさせる人が少ない、という仮説（思い込み？）の元、効率的な筋トレをしたいと思っています
チョコザップがコンビニジムとして、宣伝されていますが、近所にできたら通いたいな、と思っています
筋トレは成長ホルモンを分泌させ、老化防止・アンチエイジングに効果大
と良く言われます
筋トレは、成長ホルモンが分泌されたか、を見た目の筋肉の増加で確認できます
成長ホルモンの分泌をうたうサプリより、結果系で確認できるメリットもあります。
今年は筋トレをしよう、と思っていたら、効率的な筋トレ方法の記事がおすすめに上がってきました
最強強度の筋トレのインターバルトレーニングは、短時間で、効率的に筋トレ効果が得られるそうです
ひでまるgglです
テレビでプロブスカイト太陽電池について、知りました
ビルの壁面が太陽電池にできる技術です
ノーベル賞の有力候補だというのに、全く知らなかったです
他にもノーベル賞候補の日本人の研究したテーマがあるのでは、とＡＩに質問しました
ＡＩ情報には、誤った情報が含まれる可能性がありますので、詳細情報の真偽は各位でご確認をお願いします
◆◆ＡＩへの質問◆◆
筑波大学の柳沢正史教授が行った、睡眠覚醒を制御する神経伝達物質「オレキシン」の発見です
睡眠障害の治療法の開発につながる画期的な成果です。
柳沢教授は、オレキシンの欠損がナルコレプシーの原因であることを突き止め、オレキシンの働きを模倣した薬剤の開発に成功しました。
この研究は、2023年に生命科学ブレイクスルー賞やクラリベイト引用栄誉賞を受賞するなど、国際的に高い評価を受けています。
桐蔭横浜大学の宮坂力特任教授が行った、次世代太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」の開発です
太陽光発電の普及に大きく貢献する可能性を秘めています。
ペロブスカイト太陽電池は、従来のシリコン太陽電池に比べて製造コストが安く、軽量で柔軟なため、屋根や壁などのさまざまな場所への設置が可能です。
宮坂教授は、ペロブスカイト太陽電池の効率を大幅に向上させる技術を開発しており、2022年には、世界最高水準の効率を達成しました。
東京大学の香取秀俊教授が行った、300億年に1秒しかズレない「光格子時計」の開発です
時計の精度を飛躍的に向上させるものです。
光格子時計は、光の干渉を利用して時刻を計測する時計で、原子時計に比べて精度が格段に高いことが特徴です。
香取教授は、光格子時計の開発に成功したことで、2020年に日本学士院賞を受賞しました。
東京工業大学の細野秀雄栄誉教授が行った、電気を通す
セメントや鉄の高温超伝導体、酸化物半導体「IGZO（イグゾー）」の生み出しです
材料科学の分野に大きな進歩をもたらしました。
電気を通すセメントは、道路や橋などの構造物に用いることで、耐久性や耐震性を向上させることができます。
鉄の高温超伝導体は、電力輸送や磁気浮上鉄道などの分野で、エネルギー効率の向上に貢献することが期待されています。
酸化物半導体「IGZO（イグゾー）」は、液晶ディスプレイや有機ELディスプレイなどの表示デバイスに用いられています。
大阪大学の坂口志文特任教授らが行った、免疫系の制御機構の解明です
免疫疾患の治療法の開発につながる可能性があります。
坂口教授らは、免疫系の異常な活性化を抑える「制御性T細胞」を発見し、その働きを解明しました。
これらの研究は、いずれも世界をリードする画期的な成果であり、ノーベル賞の候補として十分に期待できるものです。
今後の研究の進展と、ノーベル賞受賞の可能性に注目したいと思います。
ひでまるgglです
米国株投資を始めるにあたり、いつ買うが、はとても重要です
安い時に買えると、利益を極大化できます
株価の上昇、下落に影響を与える2024年のイベントをGoogle AI、Google BARDに聞きました
ＡＩ提示の日付は間違っている可能性があります。未修正のため、ご確認をお願いします
◆◆質問◆◆◆◆◆◆
投資アナリストの視点で、2024年1月から12月までに米国株に影響の大きいイベントを20個挙げます。
◆◆回答◆◆◆◆◆
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
これらのイベントは、いずれも米国の経済や金融政策に大きな影響を与えるものであり、米国株の値動きにも大きな影響を与える可能性があります。
具体的には、以下の点に注目するとよいでしょう。
FOMCは、米国の金融政策を決定する会合です。FOMCの議事要旨発表では、会合で議論された内容や、今後の金融政策の方向性が示されます。そのため、FOMCの議事要旨発表は、米国株の値動きに大きな影響を与える可能性があります。
雇用統計は、米国の雇用状況を示す指標です。雇用統計が良好であれば、米国経済は堅調に成長していると判断され、米国株は上昇する可能性があります。逆に、雇用統計が悪ければ、米国経済は減速していると判断され、米国株は下落する可能性があります。
CPIは、米国の消費者物価指数です。CPIが上昇すれば、インフレ率が上昇していると判断され、米国株は下落する可能性があります。逆に、CPIが低下すれば、インフレ率が低下していると判断され、米国株は上昇する可能性があります。
また、米国株に影響を与えるイベントは、これらのイベントだけではありません。以下のようなイベントにも注意が必要です。
米国と中国の貿易摩擦は、米国株の値動きに大きな影響を与える可能性があります。
米国の政治情勢の変化は、米国株の値動きに大きな影響を与える可能性があります。
世界的な経済情勢の変化は、米国株の値動きに大きな影響を与える可能性があります。
投資家は、これらのイベントを事前に予測し、それに応じた投資戦略を立てることが重要です。
