ひでまるgglです
LGBTが社会で認知され、多様性として受け入れるべきとの考えが定着しました
自分の10代20代を振り返って、あれは自分の性的指向だったんだと思うことがあります
下記は、片思い中の自分の感情•行動です
好きな人を目で追わずにいられない
好きな人を見れることが励みになる
好きな人を見れないと分かっている日を無機質に感じる
上記のような感情•行動はある程度なら、普通のことだと思いますが、自分の場合、人より特に強かったように思います
と大きくは違わないと思います
逆にそれを表す言葉がないだけに【ただの】恋愛と片付けられてしまうのだと思います
誰かを好きになると、その人のことにしか関心が持てない、というのは、勉強にも身が入らないので、学生時代はきつかったな、と思います
名前をつけるなら、追っかけ依存症、みたいな好きな人の追っかけに依存してしまう性的指向だったのかな、と振り返って思います