hidemaruggl's blog(ひでまるggl)

日々考えたことをアウトプット したいと思います

学生時代にできたら良かった、好きな量コントロール

ひでまるgglです

 

 

男子校に通っている息子の成長を見ながら、身近な女子と接触がなくても楽しく学校生活ができているな、と自分の学生時代とのギャップを感じます

 

 

いやいや、親の知らない所で何かあるんじゃないか、とか、これから他校の女子に関心を持つのでは、という方もいるでしょう

 

 

ただ自分の場合、小学校4年生頃から少なくとも、高校時代までは、好きな人がいて、それが力になったり、失恋で悲しくなったりしていました

 

 

パートナーがいる現在は、その頃のように好きな人を思って一喜一憂することはないですが、もし、学生時代に、現在のように、好きな量コントロールみたいなことができていれば、学生時代にしか出会えない何かに出会えていたかも、と思います

 

 

当時は心の成長過程だったのかもしれないし、若さ、だったのかもしれないですが、今は、男女関係なく、好きな量をコントロール出来ます

 

 

男女関係なく、相手との心の距離に応じて自分の好きな量をコントロールできるので、自分はこんなに好きなのに相手に思ってもらえない、と寂しく思うことはないし、相手と自分との心の距離が近いと思えば、相手と同じ位、好きになれます

 

 

 

 

若い頃から好きな量がコントロールできる人は、ある意味、それが才能なのでは、と最近思います

 

 

地方育ちで、男子校ってどうなの?と思っていましたが、好きな量コントロールができないかもしれないタイプの人にとっては、時が熟すまで、異性に感情を左右されずに、同性との学校生活に向かい合える環境は、すごく有用なのでは、と思います

 

 

下記のような記事もありました

 

withonline.jp

 

 

別れ話のもつれやストーカー等、相手に危害を加えてしまった事件や、ネグレクト親の問題等、好きな量コントロールメソッドがあれば、解決できる問題もありそうです