ひでまるgglです
下記の投稿で、80代の父の人工呼吸器装着を゙書いています
3月上旬に人工呼吸器を゙装着しましたが、6月下旬に完全離脱することができました
入院中の病院のスタッフの方に感謝しています
誤嚥性肺炎の悪化で装着することになったのですが、声で自分の意思表示ができない状況を何とか改善してあげたかったです
呼びかけに対応して、手を握れることがあったので、意識があることに期待していました
たんを吸い出すための気管孔は残しているのですが、スピーキングキューブにより、3.5ヶ月ぶりに父の声を聞くことができました
話した結果、装着前と変わらす、会話力があることが確認できました
鎮静剤の投与があったので意識の有無がハッキリしない時もありましたが、自分の健康状態を自己申告できる状態になり、安堵しました
人工呼吸器からの離脱の可能性には期待半分だったのですが、諦めなくて良かったです