ひでまるgglです
先日のピロリ菌呼気検査の結果が判明
結果は、ピロリ菌の生存反応あり
抗生物質による掃討作戦を実行開始
2種類の抗生物質をそれぞれ朝夕胃内に拡散、1週間継続予定
なお、同時に胃薬、整腸剤にて、体内組織の援護も実行中
ピロリ菌死滅確認のため、2月に再検査予定
第1次掃討作戦失敗の場合は、第2次掃討作戦を敢行予定
第1次掃討作戦での抗生物質による駆逐率は約80%との情報あり
失敗の場合は、抗生物質の組み合わせを変え、第2次掃討作戦を実行予定
第2次掃討作戦失敗の場合は、健康保険による資金供給は断たれ、全額自費にて第3次掃討作戦を敢行の必要あり
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のような状況です
ピロリ菌の除菌が勧められる理由
胃ガンの90%がピロリ菌によるものと推定されている
胃ガン発生までの流れ
→ピロリ菌はアルカリ性物質を自身の周囲に生成し胃酸から防御
→ピロリ菌の増殖により胃液が薄まり胃壁の機能低下
→胃壁が薄くなり胃内か荒れやすくなり胃ガンの発生率が増加
と、なるそうです