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余計?な【Pretender】の歌詞解釈★official髭男dism

ひでまるgglです


昨日テレビで、official髭男dism、愛称ヒゲダンの魅力特集があり、ファンからの投稿で、【聞く人に寄り添う歌詞】が第一位でした



ヒゲダンは、
昨年ブレーク
紅白歌合戦にも出場
ドラマ映画とのタイアップで聞き覚えのある楽曲が多い
、というグループです


7月の月間シングルランキングの20位までに4曲ランキングされています


自分が聞き覚えがあり、初めて好きになった歌は【Pretender】でした


現在シリーズ2作目の映画が公開されている、コンフィデンスマンJPの1作目の映画の主題歌でした



歌詞の内容を、自分の中で、思い込みで理解していたようで、よくよく歌詞を見直して、ようやく、正しく理解できたように思います


さすがに、【寄り添う歌詞】が評価されているだけに、ネット上にも、【歌詞の解釈】というタイトルの記事がいくつか検索されました


自分の理解を下記します


【好き】の気持ちが固まらないまま、断る理由がないから、とりあえず付き合ってくれた彼女

付き合いが長くなる中で、彼女にふさわしいのは自分ではない、と気付いた自分が別れを決める

かな、と思います


作詞された藤原さんは、自分の中の前向きな部分と後ろ向きな部分の葛藤を歌にするのだとコメントされていました



歌への共感は、自分に重なる部分の歌詞の有無で生まれます


自分のように重なる部分の歌詞を拡大解釈して好きになった方も多いのだろうな、と思います



Youtubu-official髭男dism
【Pretender】
https://youtu.be/TQ8WlA2GXbk


NHK【SONGS】第545回
https://www.nhk.or.jp/music/songs/433588.html