えらいまじめなタイトルの記事を書こうとして、そもそも、「期待心理の強さ」という言葉があるのか？を確認するため、クグリました
この記事のタイトルは、中略してますが、全て書くと、以下になります
「期待心理の強さは幸せ感受性に影響するか？の記事を書くためにググったら、性欲の強さ心理テストに行き着いた件」
です
最近、心理テストを目にする機会がなかったので、すごく興味が湧きました
同じく興味を持たれた方のために、サイトをご紹介します
どうでもよいでしょうが、検索結果です（ググり始めのエビデンスです）
昔、心理学の本を乱読していた頃、精神科医フロイトの夢判断の本を拾い読みしたことがあります
えっ～こんなのが～！？、という物や事象が、性欲と結びつけられて語られていたので、夢判断を眉唾物と思ったことを思い出しました
こういう心理テストの確からしさは、身近に真実を確認できる人がいないと、N数＝1（自分だけ）で終わってしまうので、なかなか判断つきずらいですよね
更に、昔は会社の飲み会でも使えたネタでしょうが、今時、こんなネタを持ち出した日には、「あほ」と言われるほど、セクハラ宣告を受けるのが目に浮かびます
どんな深さの井戸の中に、どれ位の大きさの石を落とすか？というお題です
テストの目的を隠して聞いてみてもよいでしょうが、その人の実際が分からないと、ふーん、そういう人なんだ、という自己満足の世界です
たくさんのN数が確認できる方に、このテストの確からしさを教えて欲しいです
ちなみに、自分の場合は、片手で投げ込める石で、井戸はけっこう深かったです
当たってるかは書きませんが・・・
まずは、N＝1でお試しください
